回文 (かいぶん)とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで 文字 ないし 音節 の出現する順番が変わらず、なおかつ、 言語 としてある程度意味が通る文字列のことで、 言葉遊び の一種である。 英語 では palindrome ( ˈpælɨndroʊm パリンドローム)という。回文 (上から読んでも、下から読んでも) 回文というのは、上から読んでも下から読んでも同じ文のこと。 例えば、昔からある有名なものは「しんぶんし」「たけやぶやけた」「わたしまけましたわ」などがあります。 HPへ戻る ことば遊び(1) 小理屈 ことば遊び ことば遊び(2)4/7/15 逆から読んだら「ニーキッズ」。 いったいそれの何が問題なんだと思われるだろう。 しかし回文に取りつかれている私は、「ニーキッズ」の文字列をイメージした時点でもはや「オ ニーキッズ」とまで言葉をつなげていくことができるなとまで考えてしまうのだ。

倒語 とうご 逆さ言葉 反対から読むと違う言葉